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	<title>ぷらちな</title>
	<link>http://www.p-tina.net</link>
	<description>WordPress ME 2.2 - Capriccioso</description>
	<pubDate>Thu, 25 Feb 2010 21:49:33 +0900</pubDate>
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		<title>【ぷらちな】カバーイラスト FILE No. 046</title>
		<link>http://www.p-tina.net/artist/346</link>
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		<pubDate>Thu, 25 Feb 2010 23:48:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator>tsukasa</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[artist]]></category>

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		<description><![CDATA[ぷらちなカバーイラストファイル

ぷらちなでは、トップページのカバーイラストに様々な分野で活躍するクリエイターを起用。話題のイラストレーター、これから楽しみなクリエイターのビジュアルを紹介するほか、将来に期待する学生にもチャレンジの機会を提供しています。

FILE No. 046





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Artist Profile




月神るな

帝都在住イラストレーター。
最近は漫画的なことをやっています。
lunaticjokerはレッドブルを応援しています。
⇒Lunatic moonorbit Re-CODE(http://www.lmrc.be/)












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		<title>【ぷらちな】加藤アカツキ｜ザンゾウアパートメント201号（第21回）</title>
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		<pubDate>Thu, 25 Feb 2010 23:32:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator>tsukasa</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[akatsuki]]></category>

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		<description><![CDATA[


第二十一回「コミティア合同出展」


今日も今日とてこんにちは。加藤アカツキです、皆さん乗ってますか？

最近は徐々に暖かくなってきて春の気配を感じるようになりましたね。毎年のことながら桜の時期には休暇を取って遊び倒す予定なので、今のうちに仕事を片付けてしまおうと、現在目下奮闘中です！で、その桜に備えて近々、前々回のコラムでちょっと紹介させていただいたリカンベントを買おうと思っています。
今目をつけているのはタルタルーガというブランドのもので、駐輪場に空きがない我がアパートの事情を考えて折りたたみ式のものを買おうかと考えています。そういえば去年の暮れにもオリンパスのE-P1というカメラを買ったのですがろくに使ってやれてないので、新しいレンズを揃えてこいつと一緒に自転車で撮影の旅とかに出てみたいですね。

 


えーさて、では無駄話もそこそこに本題に入りましょうか。

今回のテーマはズバリ、桃屋の“辛そうで辛くない少し辛い……じゃない？それ前回やった？そうですか。

じゃあ代わりに先日出展したイベントの話をさせていただきましょう。

以前にも触れましたが、僕は毎年定期的に同人誌即売会と呼ばれるいくつかのイベントに出展し、同人誌と言われる個人出版の本を作って販売をしています。今回はそのイベントの中でも“コミティア”と呼ばれる即売会について少しお話したいと思います。

コミティアは東京では春夏秋冬と季節ごとに年４回行われているイベントですが、それ以外にも大阪や名古屋、新潟など、全国各地でイベントを開催しています。そして、他の即売会と違って最も特徴的なのは“オリジナル作品以外出品禁止”と言うところです。
いわゆる同人誌と言われるものの多くが、既存の商業作品などの二次創作などが多いのに対し、コミティアで販売される同人誌は全て出展者本人によるオリジナル作品です。作品には作り手本人の作家性が強く反映されており、プロアマを問わず、多くの作家さんの創作発表の場として利用されています。

そして、それゆえに新たな才能を見つけようと、多くの出版社の編集さんたちがスカウトに出向いています。一つ一つブースを見回って作家さんに声を掛ける編集さんもいれば、出張編集部と称してブースを持って、作家さんの持ち込みを受け付けている出版社もたくさんいます。

つまり、うまくいけばここには仕事を頂けるチャンスが数多く転がっていて、実際に僕もイベントなどで編集の方と顔合わせをして、そこから仕事を頼まれることも少なくはありません。

今後、デビューを目指して営業活動を考えている方であれば、こういったイベントなどに出展してみるのも一つの手だと思いますよ～。



 さて、そのコミティアでは僕は毎回必ず、現在教鞭を振るっている専門学校の生徒たちと合同で出展をすることにしています。合同出展とかいって、単に自分のブースの手伝いに学生を駆り出してるだけじゃねぇか！　と言われてしまえば当たらずも遠からず。と、言うよりほぼ当たりなんですが、そこはそれ、手伝いを通して色々と勉強になることもあるんですよ！

とは言え、あくまで“合同出展”ですから、もちろん僕のブースの隣では学生たちがブースを出して、自作の本を売っています。苦労して作ったものが、実際に人目にとまり、目の前で売れていく様を見て、物作りの楽しさや厳しさを、学生たちにも改めて感じていただければ良いなと思います。

 
で、その学生たちですが、今回５０部用意した本が見事に完売したそうです！

う～ん、個人的には思うように売れずに反省する様が見たかったんですが（笑）、これは予想に反して大勝利と言ったところですね。また次回は５月のコミティアに学生たちと出展していると思うので、興味をお持ちになられた方は是非一度、覗きに来てやってください。

それでは次回があったらまたお会いしましょう。
 






加藤アカツキ（かとう あかつき）

静岡県浜松市出身、東京都杉並区在住。
明治大学理工学部にて物理学を学ぶ傍ら、アミューズメントメディア総合学院キャラクターデザイン学科に入学。在学１年目よりフリーランスのイラストレーターとして活動を始める。以後、書籍カバー、キャラクターデザイン等を中心に活躍中。
Webサイト⇒残像アパートメント（http://www.k3.dion.ne.jp/~zanzo/）











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		<item>
		<title>【ぷらちな】NHK連続人形活劇『新・三銃士』操演・おかの公夫さん＆映像デザイン・神藤恵さんインタビュー</title>
		<link>http://www.p-tina.net/interview/345</link>
		<comments>http://www.p-tina.net/interview/345#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Feb 2010 22:48:57 +0900</pubDate>
		<dc:creator>tsukasa</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[interview]]></category>

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		<description><![CDATA[

王の部屋は不思議でかわいい物でいっぱい




テントは、カメラや人形が出入りできるように設計されています。






（2010年1月25日、緑山スタジオにて収録）
インタビュー／構成：矢野ちえみ



『新・三銃士』DVD発売中！



アレクサンドル・デュマの世界的ベストセラーを三谷幸喜が脚色し、豪華声優&#038;操演陣と腕っこきのスタッフが集結しておくる人形活劇がDVDで発売されました。メイキング、声優インタビュー、制作者＆操演者メッセージなど、特典も豊富なDVDで、たくさんの人が力をあわせて生みだした手づくりの世界をご堪能あれ！

第一巻3,990 円（税込）、第二巻～第八巻は毎月1巻ずつ発売予定。

発売：NHKエンタープライズ
販売：ハピネット

⇒『新・三銃士』公式サイト

⇒amazonで『新・三銃士』DVDを見る








8/8


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		<item>
		<title>【ぷらちな】NHK連続人形活劇『新・三銃士』操演・おかの公夫さん＆映像デザイン・神藤恵さんインタビュー</title>
		<link>http://www.p-tina.net/interview/344</link>
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		<pubDate>Sun, 14 Feb 2010 22:48:26 +0900</pubDate>
		<dc:creator>tsukasa</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[interview]]></category>

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		<description><![CDATA[
 

■映像美をささえる現場

 

――人形サイズとはいえこれだけ大規模かつ細密だと、実際に作る美術制作会社やスタッフさんとのコミュニケーションも大変ですよね。

 

まず『新・三銃士』で目指すべきクオリティーのベースを作っていくために美術チーム一体となって試行錯誤を繰り返しました。特に若い人ががんばってくれて、こちらの意図を踏まえさらにアレンジを加えてくれて、想像以上の仕上がりになっていたり、恵まれましたね。

 

――キャラクターのことまで計算に入れてデザインしているのでしょうか。



おたがいに言いあいすぎると進まなくなってしまうので、あえてある程度線引きしました。ただ、やり取りは逐一しながら色などを微調整しました。
たとえば、アンヌの部屋はまっ白にするつもりだったんですが、衣装に紫が入っているということで、それにあわせたレースをあしらいました。

――人形劇には、人の芝居ともアニメーションやCGとも違う不自由さがあるかと思います。

 操演に支障がなくてかつ俯瞰でも撮れるように、あらかじめ床が切れたりパーツがはずれたりするように設計するんです。



現場で要望があったら、その場でできることはなんでもやります。「船上のだましあい」の回では、ミレディがマストにのぼるためにと言われて、甲板の半分を切りました。

セットと操演だけでどうにもならない時は、演出プラン自体やカメラの角度を変えてもらったりして、みんなで工夫しています。

ほかにもカメラが中に入れるようにパーツを分けたり、発注前に演出やカット割についてよく話しあいます。

 

――これから映像美術の世界を目ざす人のためにアドバイスをお願いします。

 

自戒もこめて、なんにでも興味を持って見るようにすることが大切だと思います。好きだと思って作っていると、見るかたにも伝わるし、自分も楽しいですものね。いろんなところにこだわりポイントを見つけられるとよいですね。

 

――どうもありがとうございました！

 

⇒次ページは、神藤さんのこだわりポイントがうかがえるイメージスケッチをご覧ください。それではちぢこまりまして～





7/8



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		<item>
		<title>【ぷらちな】NHK連続人形活劇『新・三銃士』操演・おかの公夫さん＆映像デザイン・神藤恵さんインタビュー</title>
		<link>http://www.p-tina.net/interview/343</link>
		<comments>http://www.p-tina.net/interview/343#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Feb 2010 22:48:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>tsukasa</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[interview]]></category>

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		<description><![CDATA[
 

■作りものだからこその本当を

 

――人形劇というと平面的で正面から撮っている印象だったの対して、『新・三銃士』は奥行や段差がすごいと話題になっていますね。これは「今までとちがうものを作ろう！」というねらいで作られたんでしょうか。

 


それは最初から大きなテーマでした。「なんでいまさら人形劇なの？」で終わりにされないように、今ならではの人形劇を作ろうと。手づくりのものを作ると、大画面やハイビジョンだからこそ、その質感やあたたかみが全部伝わるんですね。それで、作りこみにとてもこだわりました。

奥行を重視したのには、ドキドキ感・ワクワク感が出したかったというのがあります。暗いところに何かあると、その奥をのぞきたくなるじゃないですか。こわいもの見たさというか、ゾクゾク感も出したいですね。人形の方も木目を入れたりして、ちょっとダークファンタジーみたいな感じをねらっているので。

高さは権力の象徴なので、うんと落差を出していますね。

 

――リアルな作りこみだけでなく、そういったイメージを伝える絵が印象的です。

 


たとえば王宮だったら、リアルにやるとルーブル宮殿みたいになるんですけど、そのまま再現してもつまらないじゃないですか。だから、黒い石壁でゆるがない力を表現したり、階段をたくさん作ってどこに何があるのか分からない雰囲気にしたり、天井や床を抜かしたり。逆にパリの町は、天井と床があってせまくてごみごみした感じにして、コントラストを出そうと。

自分なりにロジックを組んだんですよ。三銃士の下宿は有機的な空間で戦争は荒廃空間とか。うそをついているアンヌの部屋はグレーで、リシュリューとロシュフォールのいるところは本当にダークとか。大背景として天気も決めて。全部は反映されていませんが、頭に入れてデザインしています。

 

――作りものならではの表現ですね。

 

一から全部デザインできるところが、人形劇の一番おもしろいところですよね。水なんかでも、本物を入れようと思えば入れられるんですけど、それだと「水じゃん。」で済んでしまうし、意外とそれらしく見えないんですよ。海はより海らしく、噴水はより噴水らしく、特徴をとらえて表現するわけです。

でも、うそはつきたくない。ものや概念の本質を自分のフィルターを通して提示しなおして、見るかたにもそれがおもしろいと思ってもらえるとよいですね。セット自体もキャラクターみたいな感覚でやっています。

 


6/8


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		</item>
		<item>
		<title>【ぷらちな】NHK連続人形活劇『新・三銃士』操演・おかの公夫さん＆映像デザイン・神藤恵さんインタビュー</title>
		<link>http://www.p-tina.net/interview/342</link>
		<comments>http://www.p-tina.net/interview/342#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Feb 2010 22:47:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator>tsukasa</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[interview]]></category>

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		<description><![CDATA[
 

■映像デザインという仕事

 

――まず、映像美術の世界に入った経緯とこれまでのキャリアから伺えますか。
 


もともと舞台の演劇やミュージカルがとても好きだったんです。演じる方もやったのですが、仕事としての適性は美術の方にあるなと判断してこちらに来ました。高校までベルギーに住んでいたので、芸術や骨董が身近だったし、日本とは違う生活感やスケール感が体になじんでいて、『新・三銃士』にも役だっています。　

NHK に入局してから様々な分野の番組に携わっています。『新シルクロード』※6などのドキュメンタリー、幼児教育番組、音楽番組、ドラマ……。いろいろな番組と出会えるのはうれしいですね。

 

――「映像デザイン」というのは、具体的にはどんなお仕事なのでしょうか。


※6『新シルクロード』

&#8216;05年。モーターパラグライダーによる空撮を中心とする雄大な映像で注目を浴びた。
NHKスペシャル 新シルクロード 特別版 DVD-BOX 1をamazonで見る



NHKの中に映像デザイン部というあらゆる番組の映像ビジュアルを受け持つ部があるんですよ。セットデザインはもちろん、タイトルロゴをデザインしたり、コンテを描いたり、詳細な仕様を決めたり。美術製作会社への発注や予算の管理もします。NHKの映像デザイナーはただ単にクリエイティブであるだけではない。公金を適正に扱う意識を持ちつつ、その中で番組のクオリティーを最大限に引き上げる能力が求められるんです。

 

――監督や演出の指示でセットを作るだけではなく、根本から関わるのですね。


映像デザイナーはアートディレクターとして企画段階から番組に関わり、ディレクターと同じ目線で作品をより魅力的にしていくというのが主眼なんです。『新・三銃士』では、三谷さんが脚本を書く為のイメージがより広がるように絵や模型を作りました。とにかくアイデアが浮かんだら絵に描いてぶつけてみるというプロセスの中で固めていこう！という試みでした。

 
――『新・三銃士』の原点はこれなのですね。最終形とはだいぶ違う、明るくてトルコやロシアのような感じですよね。



当初は手探り状態でファンタジーよりでしたが、脚本の舞台は「パリ」でしたし、人間ドラマに主眼を置いていたので、皆さんの「パリ」というイメージから離れすぎないように多少軌道修正していきました。


その間にフランスに行ってもいるんです。実際に行くと全然違いますよ。目には見えない空気感まで感じられるし、腑に落ちますから。番組放送後は好評をいただけてよかったと思っていますが、作っている最中はだれも正解とは言ってくれないから、不安なんです。一方でスタッフや他のセクションを動かすには、自分自身で「これでいい！」と思わなければいけない。そういう自分のデザインに対する確信が持てました。





5/8


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		<wfw:commentRss>http://www.p-tina.net/interview/342/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>【ぷらちな】NHK連続人形活劇『新・三銃士』操演・おかの公夫さん＆映像デザイン・神藤恵さんインタビュー</title>
		<link>http://www.p-tina.net/interview/341</link>
		<comments>http://www.p-tina.net/interview/341#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Feb 2010 22:46:55 +0900</pubDate>
		<dc:creator>tsukasa</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[interview]]></category>

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		<description><![CDATA[
 
人形や持ち道具、衣装などを作っているのはスタジオ・ノーヴァのみなさん。ひとりのキャラクターに、予備や特殊なポーズ用を含めて人形が３体は用意されていて、収録中も手なおしが続きます。



背骨にあたる胴串（どぐし）で全身を支え、手足を棒で、顔を糸で動かす仕組み。



動物にも精巧なからくりが組まれ、指をさす、剣を持つなどの仕草ごとに手も付けかえます。
イニシャル入りの銃士の剣など、小物や衣装の細部にいたるまで作りこまれています。



映画やドラマも顔負けの撮影体制です。


⇒お次は映像デザイン、神藤恵さんのお話をどうぞ。この映像にはたくさんの人の思いがつまっているからこんなに美しいのです。




4/8


]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>【ぷらちな】NHK連続人形活劇『新・三銃士』操演・おかの公夫さん＆映像デザイン・神藤恵さんインタビュー</title>
		<link>http://www.p-tina.net/interview/340</link>
		<comments>http://www.p-tina.net/interview/340#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Feb 2010 22:46:29 +0900</pubDate>
		<dc:creator>tsukasa</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[interview]]></category>

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		<description><![CDATA[
 
――操演者どうしだけでなく、ほかのセクションとの連携も重要そうですね。
 
本番に入る前に、人形にふれて意見を出す機会があったのが助かったな。そういう仕組みはあったりなかったりするんだけど、今回はNHKさんも力が入っているからさ。必死に作っている最中に口を出すわけで、すっと通るとは限らないけど（笑）。

本番では、背が届くように坂道の裏に段を作ってもらったり、体が入るように柱を取ってもらったり、モニターを見やすいところに移してもらったりすることがしょっちゅうある。そういうのは現場に入ってみないと分からないんだよね。みんなが協力しないとできない世界だけど、長年やっている人だと、ツーカーで対応してくれますよ。

■『新・三銃士』ファンに向けて

 ――「NHK人形劇組」みたいなものができているのかなと思います。

昔はあったんだけどね。連続ものがなくなってからはばらけちゃって、人形劇の仕事ははじめてというスタッフさんもたくさんいるよ。『新・三銃士』を機に大作がつづくようになれば、新しい人が入ってきやすくなって技術も上がる。そこは期待しているし、がんばりますよ。

 

――『新・三銃士』から人形劇の世界に興味を持つ若い人も出ていますよね。そういう人にアドバイスをいただけますか。

 

操演の場合はいきなりテレビの仕事に入るのは難しいので、まず劇団に入って、いろんなセクションを経験しながらセンスを磨くことをおすすめします。

ほかの芸能や芸術と同様に、奥深くて難しいわりにはもらえるお金は高くない、好きじゃないともたない世界だけど、それでもやりたいという熱意があればぜひ来てください。僕自身も楽しいからこそ続けてきたし、今後も「これで完成」ということはないと思って精進していきますので。

 

――最後に、『新・三銃士』の視聴者に向けてひとことお願います。

 

人形自体が生きているみたいに感じてもらえたら、本望ですよね。その上で、それは人が動かしているからこそなんだと、操演者にも興味を持ってもらえればと思います。

 

⇒次ページでは、スタジオから人形にかかわる人々の仕事ぶりの一端をご紹介します。中途半端な仕事は、しないのです！





3/8


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		</item>
		<item>
		<title>【ぷらちな】NHK連続人形活劇『新・三銃士』操演・おかの公夫さん＆映像デザイン・神藤恵さんインタビュー</title>
		<link>http://www.p-tina.net/interview/339</link>
		<comments>http://www.p-tina.net/interview/339#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Feb 2010 22:45:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator>tsukasa</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[interview]]></category>

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		<description><![CDATA[
 

■人形つかいという役者がいる

 

――本番を拝見して、せまいところで動くだけでも特殊技能だなあと圧倒されました。
人形１体に操演が３人も４人も付くことがあるからね。せまいところに大勢がひしめいて、人生の縮図みたい（笑）。

※3

舞台の下から棒であやつるタイプの人形。４ページで詳説。



どうやって移動するかっていうと、頭が出ないように水平を保って、中腰でひざから動く感じでサササッと小走りに。アヒル歩きって呼んでいるけど、高等技術なんだよ。変なところで息を吐くと人形もぶれるしね。特に今回は棒つかい人形※3だから、うっかりすると上下したり傾いたり、姿勢を保つだけでも大変。この人形、けっこう重いんだよ。
 

――人形という動きが大きく制約されるもので演じるために大切なことはなんですか。

 
 

「らしく」見せることだな。体の傾けかたひとつ、顔や手の角度ひとつで、表情がガラッと変わるんだよね。逆に、動きすぎるとうるさくなっちゃう。キャラクターになりきって、でもそのままではなくエキスを抽出して、最低限の動きで表現するわけ。ポルトスだったら、太りぎみだからおなかをたたいたり汗をふいたり。人間だけじゃなく物の動きだって、なりきってらしくやるんだよ。

だから、若い人に一番言うのも、むだな動きをしないようにってことです。夢中になるとついつい動かしてしまうけど、ゆっくり動いて決めるところをピタッと決める方が、見ていても気持ちがよいでしょう。その辺の型というか体のついかいかたは、日本舞踊や歌舞伎に通じるところもあるかもね。

 

――『新・三銃士』には、ファミリー向けの楽しさと同時に大人だからこそクスッと笑えるところもありますよね。

 


※4『ひょっこりひょうたん島』

&#8216;64年~&#8217;69年。海を漂流する島を舞台にしたドタバタ喜劇。&#8217;91年にはリメイク版も放映。
人形劇クロニクルシリーズVol.2 劇団ひとみ座の世界~ひょっこりひょうたん島~ [DVD]をamazonで見る


※5
テレビ人形劇では声を先に収録するプレスコが多い。


ポルトスの初登場シーンなんか、女性と布団の中でゴソゴソしていたものね。あれは僕の提案。それで、みんなうまくいかない恋に振りまわされている。三谷さんの趣味だと思うんだけど（笑）。そういうおかしさを生かすためにも、リアルな芝居にしています。『ひょっこりひょうたん島』※4みたいな、人形劇だからこそ許されるマンガちっくな表現も楽しいんだけどね。

 

――おおもとの演技プランからやっていらっしゃるのですね。

 

人形指導の佐藤東さんや演出さんに、「それは違う！」って言われたりもするけどね。照明さんが「ここまで来れば顔にライトが当たります。」とか、毎回いろんな人がいろんなことを言うのを聞きながら、自分のやりたいこともやって。そうやってねる中でよいものができてくる。




セリフにあわせる※5のはもちろん、カット割やカメラワークも頭に入れなきゃいけないし、いろんなことをいちどきに考えなくちゃいけないから、みんな悪戦苦闘していますよ。
 

――テレビに特有の大変さもあるのでしょうか。

舞台だったらだいたいで通用することも、テレビだとごまかせないからね。たとえば、目線をきっちりあわせるためには、モニターを見ながら動かなくちゃならないわけ。で、モニターだと自分の感じる左右とは逆に映るでしょう。これに慣れるだけで何年かかかる。なおかつ画面に切りとられた時によい形でないといけない。

 

――キャラクターの人数に比べて操演者の人数が少ないですが、ひとりで何役も演じたり、途中で操演者が入れかわったりするのですか。

 

ちょくちょくあります。たとえばリシュリューとミレディは、両方もうひとりの操演指導の磯辺美恵子さんの持ち役なんだけど、同時に出てくることも多いから、そういう時は僕とかのベテランがどちらかを演じる。ずっと一緒に仕事をして、キャラクター像を共有しているからできることだよね。信頼関係でね。おたがいの芝居を観察して特徴的な動きを踏襲して、アドバイスもしあう。






2/8


]]></description>
		<wfw:commentRss>http://www.p-tina.net/interview/339/feed</wfw:commentRss>
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		<item>
		<title>【ぷらちな】NHK連続人形活劇『新・三銃士』操演・おかの公夫さん＆映像デザイン・神藤恵さんインタビュー</title>
		<link>http://www.p-tina.net/interview/338</link>
		<comments>http://www.p-tina.net/interview/338#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Feb 2010 22:45:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator>tsukasa</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[top]]></category>

		<category><![CDATA[interview]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.p-tina.net/interview/338</guid>
		<description><![CDATA[
 
大作連続ものとしては14年ぶりに復活したNHK連続人形活劇『新・三銃士』。４月から朝(総合テレビ　7:45～8:05)の再放送が決定したほど人気の本作では、繊細でダイナミックな人形の演技や隅々まで作りこまれた美術が話題を呼んでいます。

三銃士のひとりポルトスを演じ、「操演指導」として後進の育成にもあたる操演者（人形つかい）のおかの公夫さんと、「映像デザイン」として『新・三銃士』の世界観を形にしている神藤恵さんが語る人形劇の醍醐味や現場の様子を、聞くべし！聞くべし！生かすべし!!

 

まずは人形劇界きっての名優、おかの公夫さんのお話からです。

■人形劇いまむかし

 

――人形劇のクレジットでは必ずと言ってよいほどお名前が入っているベテランでいらっしゃいますが、人形劇の世界に入られたきっかけからうかがえますか。

 趣味で友達を集めて人形劇をやってはいたんだけど、最初はサラリーマンとして就職したのね。でもある日、満員電車にどうしても乗れなくなっちゃって。それでつとめをやめて、人形劇団に入りなおしました。縁にも恵まれてテレビの大作に出つづけることができて、キャリアは今年で43年。
――特に思いいれのある役はありますか。

一番は『人形劇 三国志』※1の関羽かな。大きな役がいきなり来たから緊張してね、一所懸命やりました。今でもフィギュアなんかを家に飾ってあるんだ。あとは『新・三銃士』の前にやった『平家物語』※2の弁慶と、清盛亡きあと平家をひきいる平宗盛。宗盛の体型はポルトスに似てるんだよね（笑）。

 

――そういったこれまでの作品と『新・三銃士』で変わったところはありますか。


※1『人形劇 三国志』
&#8216;82年～&#8217;84年。細密な人形や大規模なセットとカメラワークで人形劇のイメージをぬりかえた。
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※2『人形歴史スペクタクル 平家物語』
&#8216;93年～&#8217;95年。吉川英治の『新・平家物語』が原作。
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ハイビジョンだし、ひとつひとつの画面をきれいに撮ることが大事になっているよね。カメラワークは複雑だしカット割は細かいし……おかげで収録時間ものびて、えらい時代になっちゃったなあ（笑）。

昔は正面から撮るだけで、15分丸ごと１カットだったんだよ。ひとりで何役もやるから走りまわって大変だったけど、手や頭が見切れても勢いで押しきっちゃえるようなライブのおもしろさもあった。時代の要請の違いですね。ほかのジャンルの手法も取りいれて、いまの人たちが求める作品を作らないといけない。

 

――『新・三銃士』は奥行のあるセットを生かした、本格的なアクションやカメラワークでも注目されていますね。



たとえば、広い森を走っているところを俯瞰で撮ろうとすると、奥の方は下まで映るから、奥に行くにつれて頭を下げないといけない。前に来る時は逆で。あと、今回はアップが多いから、普段はやらない細かい顔の動きが要求されるし。目線を決めたところに照明が入ると、人形が生きてるって感じがするでしょう？
 
だから、体力と適応力がますます必要になっているよね。本番1回終わるとくたくたになるくらい。若い人が育ってくれると、僕は森重久彌みたいにゆったりかまえた芝居に専念できるから（笑）、いま一所懸命に教えているところ。みんな、だいぶうまくなってきました。

新しいことに対応するにも、経験があるからこそできることはいろいろあるんだよね。人形のつかいかたはもちろん、鳥が飛んでいる場面を撮るのにテグスでふわふわ動かそうとか、演出のアイディアが豊富なベテランもいるし。




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